還暦祝いを勘違いした友人

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還暦は昔からある風習です。
そのため、数え年60歳が還暦と勘違いしている友人が何人か居ました。


しかも、その友人の内の1人は、自分の父親の還暦祝いのプレゼントを、満59歳(数え年60歳)で渡しました。

その友人だけがプレゼントしたようです。


友人の親も、そのときは「ありがとう」と言って受け取りました。



そして、次の年(満60歳)友人の父親に、「今年が還暦だから、お祝いは?」と言われ、結局、もう一度、プレゼントを買う羽目になったようです。

後で、「間違ったせいで、還暦祝い2回買った」と愚痴を言ってました。


まあ、お祝い事なので、2回贈るのも良いかもしれませんね。



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